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いのちの森・千年事業

いのちの森 勧進事業 とは
 

人々は悉く佛なり われも佛なり、君も佛なり、みな みな 佛なり。

(ひとびとは ことごとく ほとけなり ― われも ほとけなり、
きみも ほとけなり、みな みな ほとけなり。)


 
大台町にある「健康な森」
「健康な森」
国民の佛心の力で、健康な森を育てるのが、いのちの森 勧進事業
いのちの森勧進(※1)事業は、
大和の国・日本の底力である国民の佛心を土台に、
国によりかからず、国の補助金に頼らず、
国民の佛心(※2)の力で森林を再生する、
国民の佛心の力で山村を再建する大慈大悲の菩薩行(※3)であります。
                       (用語説明はこの頁下)
 
「い の ち の 森」
いのちの森(商標登録4310763号)は文部科学大臣認証・自然宗 佛國寺の公益事業で、
文部科学省から「生命森林基金・いのちの森」として認められています。
いのちの森 事業計画の骨格

現代人の不幸は、目に見えぬ いのちのふるさと を 見失ったことにある。

 

(一)

入会山(いりあいやま)・

いのちの森共同用益林(仲間山)事業

 


水と緑は生命の原点―水源山地の荒廃した山林を取得し、生きとし生ける一切の生命(佛のいのち)が円環する、生態系豊かな「水源の森」をつくります。
宮川源泉の森
宮川源泉の森
 
(二)
いのちのふるさと・森の生活村 事業

 

草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)
(草も木も、土や石に至るまでのすべてが佛である)
草も木も、風も光も佛のいのち
――佛のいのちにつつまれて、
「今」「ここ」に生かされて生きる自己の命の尊さを自覚する、
めざめの里「いのちのふるさと・森の生活村」をつくります。


人の生をうくるはかたく、やがて死すべきもののいま生命あるはありがたし(法句経)


・森の生活村は手作りの生活。
まちに住み、田舎に暮らす、人と人が、
心と心を結び、 お互いにささえ助け合って、
田畑を一緒に耕し、 山を一緒に育て、共に汗を流す「生産的余暇活動」を通して、
心のよりどころとなる「 いのちのふるさと 」をつくります。


田畑を耕し、心を耕す 山を育て、心を育てる

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(三)

永代供養林・いのちの森 事業

  生けとし生けるものは、みなすべて死なねばならぬ(長部経典)

森を愛し、美しい森をつくり 森に還り、森に眠る

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(四) いのちの森 千年事業 写経勧進
  具足佛心(ぐそくぶっしん)人はすべて佛心を心のなかに秘めている
この佛心に呼びかけ、般若心経 写経一巻(納経料2,000円)を納めていただき、国民の佛心の力で森林を再生します。


>>お写経勧進ページをご覧下さい

伊勢神宮に関わりが深い 宮川を活動拠点に

 

大台町(旧・宮川村)に流れる宮川は、日本一の清流となった事もあり、三重県最大の流域面積と流路延長をもち、東に伊勢湾へとそそいでいます。

旧宮川村は三重県の中央、多気郡の最南西部に位置し、東西約30.5km、南北14.8km、面積307.5uで県下最大の純山村です。

 

この地は、歴史も古く、伊勢神宮遷宮の際の御用材として、7度にわたって切り出され、大杉谷から宮川に沿って、伊勢へと運ばれました。最近の調査では、奈良の法隆寺の材木のDNAを調べた結果、大杉谷から切り出された材木だと言う事も判明しました。 歴史と自然に溢れたこの地域には無限の可能性と魅力が多く秘められています。

 

  宮川源流
宮川源流
日本人の心のふるさと・伊勢神宮に関わりに深い宮川源流、大台山系大杉谷であること、そして計画地の状況を総合的に判断をし、比較検討の結果、いのちの森 勧進事業の活動拠点といたしました。

あなたと森林
山の荒廃と いのちの森 荒廃が進んだ『不健康な森』
荒廃が進んだ『不健康な森』


水源山間地の森の現状は山に一歩足を踏み入れると、
経済優先の乱開発の後遺症の傷痕は深く、森の生態系はくずれています。

 日本の林業は、
木材市場の82%を独占する外国産木材に押されて壊滅的打撃をうけ、
ために森林所有者の造林意欲を殺ぎ、
林業離れを起こし、杉檜の人工林の手入れが行き届かず、
山は荒廃し、表土の流出、土壌侵食、山腹崩壊が進行しています。

いのちの森造林事業は、この荒廃化がすすむ山の広葉樹を守り、
生きとし生ける一切の生命のいのちが円環する水源の森をつくります。

間伐など、手入れを行なった『健康な森』
間伐などで、手入れを行なった『健康な森』1 間伐などで、手入れを行なった『健康な森』2 間伐などで、手入れを行なった『健康な森』3


【用語解説】

 (※1) 勧進(かんじん)
社寺堂塔の造営・修覆・造像・写経・鋳鐘あるいは造林(寄進植(きしんうえ))架橋・溝池掘削・道路建設など、
種々の作善(さぜん)(善行をなすこと)に結縁(けちえん)して、善根(ぜんごん)を積むことを勧め、金品を募集することをいいます。

(※2) 佛心(ぶっしん)
1.佛の心。佛の慈悲心。また、佛のような慈悲深い心。
2.佛の智慧の心。
3.衆生に本来備わっている佛としての本性。佛性をいいます。

(※3) 菩薩行(ぼさつぎょう)
1.自行化他(じぎょうけた)の実践。
  ・自行化他―みずからの悟りを得るために実践し、さらに他人を導くこと。
  ・自らのため佛道を修し、さらに得た所をもって他を救済すること。

2.利他救済に専念すること。
  自 利 利 他 の法を行ず

自然宗佛國寺 〒519-2632
三重県多気郡大台町桧原175番地
生命森林基金・いのちの森 事務局
お問い合わせ
TEL:0598(78)8655  FAX:0598(78)8656
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